今の、日本の政治家は、大間違いしていると、思う。
ニュウスを見たくは、無いが、見てしまった。
世の中、間違った方向に行っているのではないか。
政治家は、国民の事を思っていないのでないかと、思うこのごろです。
尖閣諸島の、漁船問題に関して、ビデオの出所を必死に追求しようとしている、メディアもそれに乗じてる。
…
出所の追及は、何の為だろうか・・・
機密主義で政治の良くないところが出てきたことを、賞賛する政治家が、いないものか。
機密事項は、国家・国民にとり良き事であるはずあったはずです。
後日・・・公のばにさらしても恥ずかしくないもののはずであった。
(今の日本では、公開するものが少ない理由が、なんとなく・・・)
しかし、今回の漏えいビデをを見る限り、国の行ってきた対策・対応方法は、素人の私が見ても明らかに、国家の指導者たちが行うべき対応でなかったように思う。
政治家たちが、危機管理を叫ぶのは、政治家全員が、ぼっとすると、もっと 悪い事を、「国民に知らせないようにする」ために叫んでいるようでならない。
政治不信・それを知っている官僚不信、それを知っている下賤な官僚が多くあって、国を動かしているように強く感じるところです。
注意して、悪徳な政治家を廃し、付和雷同しない目を持った政治家を見つける必要が早急に必要な気がする。
国民として、人として、お互いに考えなければ、いけないと思うこのごろです。
こんなとこ・・・政治家信頼に値せず・・・今の気持ちなり
(金の問題を追及するより、やらなければならない問題が、堆積していることが、解っている政治家がいないのが、残念ですね)
ではでは 余計な老人のボヤキでした
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